For Free? (Interlude)

  • 爪はがれても…広島・大瀬良 意地の続投も5失点5敗目

 ◇交流戦 広島4−8ロッテ(2015年5月27日 マツダ

 広島先発・大瀬良の意地の続投も、勝利にはつながらなかった。6回2死。1点を追う状況で代打起用も考えられたが、打席へと歩を進めた。「行きたいと言って、行かせてもらいました。しっかり責任を持って、マウンドに立ちました」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150528-00000061-spnannex-base

大瀬良は援護ある時は同じくらい打たれるから印象悪い。
しかしイ・デウンの勝ち運ハンパないわ。

いちいちホモホモしいww
もう砂がヒロインで良いわ。

あの夏、最後に見た打ち上げ花火は (ガガガ文庫)

あの夏、最後に見た打ち上げ花火は (ガガガ文庫)

何もないのどかな田舎町・松乃に暮らす中学2年生の眞田寛樹は、幼なじみの三島桐子・親友の阿久津恒正らと、毎年変わることのない夏休みを過ごしていた。そんなある日、寛樹は謎の美少女・伊東ノアと出会い、恋心を抱くようになる。徐々に彼女との距離を縮めていく寛樹だったが、ノアに過去の記憶がないことを知る。ノアが記憶をなくしたまま不安な毎日を過ごしていると感じた寛樹は、彼女の記憶を取り戻すべく、奔走するのだが…第9回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作品。中学生の男女が織りなすひと夏の物語。

特に響くモノは無し。

埼玉県神統系譜 (ガガガ文庫)

埼玉県神統系譜 (ガガガ文庫)

高校二年の夏、進路調査票によって生徒たちは人生の岐路に立たされる。白狼神社の一人息子である立花孝介は、いずれ実家の神職を継ぐものと余裕ぶっこいていたのだが…。「うちの神社は今、倒産しかけてんぞ?」―父親の突然のカミングアウトにより、我が家の惨状を知ることとなる。そんな折、孝介は、オオカミの面を着けた怪しげな女と出会う。自分を神と名乗るその女は、白狼神社の経営を立て直すべく、神社に寄せられた願いを叶えていく仕事の手伝いをするよう孝介に要請する。第9回小学館ライトノベル大賞ガガガ賞受賞作。

ごちゃごちゃしすぎ
かなり中途半端に終わってる印象。
しかしアクの強い文章は中々魅力的で
次回作を読んでみたいと思った。
これをこのまま出すガガガは強気だわ。そこにしびれるあこがれる。


総スタック数  119冊→117冊

2015年度解決数 154冊→156冊