- 広島 相次ぐ助っ人の故障で“節分の儀式”中止
広島・日南キャンプで恒例となっていた新外国人選手による“節分の儀式”が消滅することが2日、分かった。これまで2月3日には健康とチームの飛躍を願い、新助っ人が恵方巻きを食べるのが慣例となっていた。しかし、昨年はこの儀式を体験したマイク・ザガースキー投手(33)がその翌日に右足首を痛めてリタイア第1号となり、1年で戦力外に。2013年にはソコロビッチ投手が左足ふくらはぎの張りのためキャンプを離脱。14年のフィリップスは、シーズン途中で左ヒザを負傷し帰国する憂き目に遭っている。
3年連続で新助っ人が故障に見舞われ、チーム内外から「恵方巻きの呪い」を危惧する声が上がっていた。球団関係者は「正式にNGが出た」と明かしたうえで「恵方巻きとは関係ないとは思うが、念には念を入れてということ」と中止の経緯を説明した。
ちなみに、過去の“被害者”はすべて中継ぎ陣だった。今季は抑え候補の155キロ右腕ジェイ・ジャクソン(28=前パドレス)と、先発もこなすブレイディン・ヘーゲンズ(26=前レイズ3A)を獲得。2人が日本文化体験の最右翼だったが、球団の“英断”は吉と出るか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000019-tospoweb-base
去年のザガースキーの写真は面白かったなぁ・・・・・・。
KGB事件wwww
先輩復帰ええね。
幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat
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金髪、碧眼の愛くるしい外見ながら『悪魔』と忌避される帝国軍のターニャ・フォン・デグレチャフ魔導中佐。冬までのタイムリミットを約二ヶ月と見積もった帝国軍参謀本部は積極的な攻勢か、越冬を見通した戦線再構築かで割れていた。激論の末に導き出された結論は、攻勢に必要な物資集積の合間での『実態調査』。実行部隊として、ターニャ率いるサラマンダー戦闘団が白羽の矢を立てられる。進むべきか、踏みとどまるべきか?逡巡する暇はない。
カルロゼンアニメ化キター!
約束の国の方をやって欲しいが
おっさん主人公よりは見た目だけでも幼女の方が需要あるか。
英雄都市のバカども (2) ~女神と漢たちの祭り~ (ファンタジア文庫)
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英雄都市リキュールの年に一度の大騒ぎ「漢祭り」。女子は浴衣姿で応援し、漢たちは魔獣と戦い覇を競う。報奨金で家賃を払えとリッツに送り出されたモルトは、最強(バカ)パーティを率いて進むことになるが……?
アサウラの短編は面白いな。
1巻ではそんな感じしなかったがヒロインはリッツなのか。
ヒマワリ:unUtopial World (1) (角川スニーカー文庫)
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「私はこの世界は間違っていると思います」
四年前のある事件をきっかけに、やる気と前向きさを失ったヒマワリこと日向葵。学校に行かず罪悪感を覚えつつも最悪な日常を送るヒマワリだったが、高校の生徒会長・桐原士郎と“ジャッジ"を名乗るハイテンションな女性に巻き込まれ、無差別(なんでもあり)のバトルゲーム“ルール・オブ・ルーラー"に参加することになり!? この世界を統べる権利をかけて――咲き方のわからないヒマワリが勝負(バトル)に挑む!
トモアキ作品にしては珍しく好戦的な主人公。
レイセンから4年後ということでお馴染みのキャラの出番も楽しみだ。
総スタック数 125冊→122冊
2016年度解決数 27冊→30冊