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  • 手には肉まん…巨人・村田「野球道具を忘れちゃいました…」

◎巨人・村田が肉まんを2つ持って、食堂からロッカールームへ。すぐにバツの悪そうな顔をして食堂に戻り「肉まんだけ持って、野球道具を忘れちゃいました…。何か荷物少ないなとは思ったんだけど」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/02/25/kiji/K20160225012104370.html

なんかもうどんどんネタキャラ化してるな。
岡本順調なら今年出番あんのかな?


キチガイサファリパーク。
割とまとまってて良かった。

ダシ入りww主人公変態やな。
最初からタコ出せば解決してたんじゃ・・・・・・。
舞先輩が一番キャラ薄い。

「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
圧倒的人気のweb作品が書籍化!

「ゴブリン以外に用はない」
これは、小鬼を殺すだけの男が「冒険者」になることを願う物語。

「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)
にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンだけを退治していく。
そんな彼に振り回される女神官、感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼
娘。そんな中、彼の噂を聞き、森人(エルフ)の少女が依頼に現れた――。
圧倒的人気のWeb作品が、ついに書籍化! 蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー、開幕!

表紙でコメディかと思ったらかなりダーク。
ゴブリンにも冒険者にも慈悲はない物語。
新米冒険者の3割くらい初任務で死んでそうな世界だ。
ちょっと女冒険者多過ぎとちゃう?ww
かなり古風なWEB小説の香りがする。
『和風Wizardry純情派』とか好きならオススメ。

時は昭和20年。場所は東京亀戸で。敗戦後の混沌とした日本を生き抜く男が二人。紙芝居屋を営む不器用な男が二人。その名、茶楽呆吉郎と襟之井刀次と申します。不死の呪いに機械仕掛け。二人が掲げる看板は、『不思議問題解決承リマス』

お得意のオカルト冒険活劇。
交互に書いてる所為か短編毎の繋がりがあんまりないのが残念。
まぁでも面白い。


総スタック数  121冊→119冊

2016年度解決数 60冊→62冊