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• 【広島】ドラ１岡田、開幕ローテ確実！実戦初先発３回０封

◆オープン戦　中日２―４広島（３日・小牧）

　広島のドラフト１位・岡田明丈投手（２２）が３日、中日とのオープン戦（小牧）で実戦初先発し、３回を１安打無失点。最速１４９キロを計測し、開幕ローテ入りへ当確ランプをともした。
　入団当初は起用法が不透明だったが、緒方監督も「（開幕枠に）入らす形でここまで投げさせているわけだから。威力のあるボールは十分に通用する。次はもっと長いイニングを」と先発としての才能を高評価。開幕ローテ入りは確実で、２カード目の中日戦（ナゴヤＤ）でのデビューが有力だ。その“前哨戦”で、圧巻の投球を披露。絶対的エースのマエケンが抜けたカープ投手陣に頼もしい男が現れた。

やっぱドラ1だけあってポテンシャル高い。
横山より上やな。フィールディングをもうちょっと何とか。
野間も猛アピール。もっと贔屓してええんやで。

• 灰と幻想のグリムガル　8話

やっぱ戦闘シーンは微妙。
ゴブリンの作画優遇してるとこは嫌いじゃないけどｗｗ
マナトの墓に団章供えるシーン好きだから満足。
普通に1巻終わったから残り4話どうすんだろ？

• NORN9 ノルン＋ノネット 9話

来週総集編？･･････。

• アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 9話

会長が怪鳥ってかｗｗ

【2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 神の値段

メディアはおろか関係者の前にも一切姿を見せない現代美術家・川田無名。彼は、唯一つながりのあるギャラリー経営者の永井唯子経由で、作品を発表し続けている。ある日唯子は、無名が1959年に描いたという作品を手の内から出してくる。来歴などは完全に伏せられ、類似作が約六億円で落札されたほどの価値をもつ幻の作品だ。しかし唯子は突然、何者かに殺されてしまう。アシスタントの佐和子は、唯子を殺した犯人、無名の居場所、そして今になって作品が運びだされた理由を探るべく、動き出す。幻の作品に記された番号から無名の意図に気づき、やがて無名が徹底して姿を現さない理由を知る―。2016年第14回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作。美術ミステリーの新機軸!

美術ミス好きにはたまらん。
現代アート的謎の作家の造形が良いね。
ミステリ部分の出来は褒められたもんではないけど
今後に期待。

ボディガードな彼女いわく、サディスティック日和にて。 (ダッシュエックス文庫)

天下に並ぶ者がいないほど破滅的に運が悪い高校生、向希純。
ある日の下校途中に『ファントム』と呼ばれる殺し屋の殺人現場を目撃してしまい、次のターゲットにされてしまう。
警察に助けを求める希純だが、紹介されたのは謎の事務所『SMG』。
その代表である来栖沙耶香に護衛をしてもらうことになるが、実は彼女は真性のドSだった! ?
第2回集英社ライトノベル新人賞≪特別賞≫受賞作。

不快なタイプのテンションの高さではないが
友人回りのエピソードがくどいのが残念。
電撃の『マンガの神様』と同じく不幸設定の放置感凄い。
まぁでも謎の魅力がある系やね。
ペンネームの『っ』なんやこれ。

ラブと貪食の黒戮呪剣〈コルドリクス〉 (MF文庫J)

幼い姉弟のために汚れ仕事をすることで日々の生計を立てていた盗賊のジント。その日も外れの旧い街道で仲間のゴロツキたちと共に獲物を待ち構えていたのだが、そこに現れたのは大剣を背負った少女だった。彼女の背負う禍々しい大剣。それはなんと、人の魂を贄にする呪われた魔剣だった…チビ盗賊×腹ペコ女騎士の二人で贈るドタバタ魔剣ジャーニー

SF新人賞とってラノベばっか書いてる変人なだけあって
大筋は普通でも中身は不思議だ。
色んなレーベルで書いて欲しい作者。

総スタック数　　123冊→120冊

2016年度解決数　69冊→72冊