- 広島が逆転サヨナラ勝ち!“懲罰交代”の野間が決勝打
オープン戦(広島3x−2DeNA、12日、マツダ)広島が九回に1点差をひっくり返してサヨナラ勝ち。野間が試合を決めた。
広島は四回にルナの左犠飛で先制するも、七回に3番手・ヘーゲンズがDeNA打線に捕まり2失点と逆転を許した。
1点差で迎えた九回、広島は西川、ルナの連打で無死一、三塁とすると、エルドレッドがきっちり中犠飛を放ち同点とした。さらに、一死一塁から新井が中前打、プライディが敬遠四球で一死満塁とサヨナラのチャンス。
松山は空振り三振に倒れ二死となるも、野間の当たりをDeNAの二塁手・内村が捕球できず、三走の土生が生還しサヨナラ勝ちとした。
野間は10日のオープン戦では、コリジョンルールを気にして本塁を狙わず“懲罰交代”。この日は試合を決めて、汚名を返上した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000533-sanspo-base
野間バッティングの状態が落ちてきてるのが気がかりだが
とりあえず転がせばヒットになる足の速さ。
開幕スタメンに文句はない。
ヘーゲンスはジャクソンダメだった時のセットアッパー予定か。
先発調整させても良い気がするが。
- アカデミー出身のメヒアと育成契約
広島は12日、アレハンドロ・メヒア内野手(23)と、育成契約を結んだと発表した。ドミニカ共和国のカープアカデミー出身の練習生。支度金100万円、年俸は約234万円。背番号は146番を付ける。
9日には、同じくサビエル・バティスタ内野手(24)と、育成契約を結んだと発表している。
2月14日のオリックスとの練習試合では、緒方孝市監督(47)の前で、5番に座ってソロ弾を含む2安打の活躍。メヒアは念願の契約に、球団を通じて「ドミニカ共和国のカープアカデミーで2年間頑張ってきて、このような機会をいただけて、大変うれしく思っています。育成選手になれたことだけに満足せず、支配下選手になることを目標にさらなる努力を続けていきます。打撃と守備の両方でチームに貢献できると思っています。応援よろしくお願いします」とコメントした。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/03/12/0008885530.shtml
結局両方育成契約か。
プラも合わせると二軍3枠埋まるから若手の打席少なくなりそうなのがちょっと心配。
- 昭和元禄落語心中 10話
これ徳島?風景のモデルは別の県の観光名所やろ。多分。
来週超気になる。