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  • 5失点も本番こそ!広島ドラ1岡田 4・3巨人戦先発決定的

◇オープン戦 広島3−5西武(2016年3月17日 西武D)

 広島ドラフト1位・岡田は西武戦に先発し6回10安打5失点と乱れたが、首脳陣からの期待は不変で開幕ローテーション6番手を確定させた。

 今後は2軍戦の登板をはさみ4月3日巨人戦(マツダ)に向かうことが決定的となった。初回、2安打と死球で無死満塁とされ中村に左中間へ走者一掃の適時二塁打を浴びた。「リズムをつかむ前に…というのはあります。ブルペンでは結構、腕が振れて調子は悪いと思わなかったのですが」。緒方監督は「いいところも課題も見えた。1度、ファームで登板してもらって(開幕)ローテの一員として投げてもらう」と方針に変わりがないことを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160318-00000038-spnannex-base

足りない所は多いけど
他の先発候補と比べたら岡田を育てたくなるな。

茶番。

唇が欲しいじゃなくRIPか、そんなんにすぐ気付くこいつら超人か?
全員出動すると戦隊物みたいだなww
EDまで手が込んでて良いね。


探偵・狭間ナルキヤには友がいる。元警官、教授、ゲーマー、組の若頭、その子分、自称・愛の伝道師、風俗マエストロ、人気高級風俗嬢、インド人ナンパ師、釣り名人、淫魔、半吸血鬼。総じてクズで、総じて最高なヤツらだ―。狭間探偵事務所を、ある日一人の客が訪れる。彼女の依頼は男とともに消えた妹の捜索。いわゆる人捜し。―だが。新興暴力団や民警による拉致・監禁・暴行。不法移民。人身売買の国際組織。そして―“異種”の痕跡。「きみの妹さんは人間か?」事件は“彼ら”に纏わる様相を帯び、物語は加速をはじめる―。

十文字青のクセの強さ全開。散文的で非常に読み辛いが
波長が合えばたまらないと思う。


今月・来月のノベル0作家陣が玉吉メタすぎる。

エロマンガ先生、禁断の初顔出し!担当編集によって仕組まれた陰謀から紗霧を守ったのは、セーラー服を着たうら若き『氷の姫君』の写真だった。兄妹の保護者、京香との新たな関係が描かれる。その一方で、和泉マサムネは、『山田エルフちゃんと結婚すべき十の理由』について、本人から熱烈なレクチャーを受けることに!妹一筋のマサムネを攻略するエルフの秘策とは!?さらには、めぐみたちと合コンをすることになったり、ムラマサ家訪問で彼女の秘密が明らかになるなど、ヒロインたちの猛攻勢にマサムネは耐えきれるのか!そして、マサムネたちの小説『世界で一番可愛い妹』にも新たな展開が―!?

上遠野浩平好きやねww
実際ラノベ作家を騙る事があればそのチョイスになりそうww
この作者のキャラはみんな活き活きしてるな。

交際していた男性のプロポーズを、私、ミナ=アリス・原田は「父を置いていけない」という理由で拒絶した。私が五歳のときに死んだことになっている父、原田詩也は、不老不死の吸血鬼だ。母と出会い、恋に落ち…けれど母は、父のそばにはいられなかった。だから私が、ずっとそばにいる。そのために私はある決意をした。父を置いていった母に、負けたくなかった―。運命と別離、超克、そして永遠の恋。娘の視点から綴られる、ある吸血鬼の過去と現在の物語。

打ち切りシリーズのその後。
見た目の変わらない30年後の主人公というつかみは素晴らしい。
3章の原作でやれなかったダイジェストは微妙な気分になった。
もうちょっと原作序盤をコンパクトに纏めて
構想通りの展開からこの最終章なら凄い作品になってたかもしれない。残念。
また入院で3回目の手術か。
『楽園への清く正しき道程』が遺作になりそうやな(震え)


総スタック数  133冊→130冊

2016年度解決数 87冊→90冊