アニメイトww
こんな有能なのいっぱいいるわけないだろ。
初回特典デカすぎぃ。
ホント地味。
- 広島緒方監督、大瀬良抹消へ「いまひとつだった」
<広島6−7中日>◇20日◇マツダスタジアム
広島が延長戦の末敗れ、3連戦3連勝を逃した。緒方孝市監督(47)の試合後の談話は以下の通り。
−打線はよく追いついた
緒方監督 そういうことだね。最大4点差あったのかな。あの粘りの攻撃だね。野手の粘り、頑張りはすごかったね。結果負けてしまったけどね。ただ、投手を責めるわけじゃないよ。
−大瀬良は
緒方監督 大地は状態的にもいまひとつだったかな。もともと1回投げてから、と考えていたので、抹消します。マックス(最速)からしたら(チームのスピードガンで)140キロの中盤から後半出てはいたんだけど、アベレージからいうとね。ただ初登板だし、いろんな雰囲気、重圧のなかで投げてるわけだから。2軍でいくらしっかり調整していたと言ってもね。力を出し切る、という大地本来の投球内容ではなかったのかな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160720-00000213-nksports-base
大瀬良は元々球威微妙なのに
あのストレートの球速ではね。来年復活してると良いな。
今日は去年の酷使以降も2軍で頑張ってきた温情登板。
次福井投げてダメなら恭平かな?
打線は田中復調で良い調子。流石に今日勝ったらびびる。
今年の田島は凄いね。打てる球なかった。
- 作者: 井上真偽
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/07/07
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (10件) を見る
聖女伝説が伝わる地方で結婚式中に発生した、毒殺事件。それは、同じ盃を回し飲みした八人のうち三人(+犬)だけが殺害されるという不可解なものだった。参列した中国人美女のフーリンと、才気煥発な少年探偵・八ツ星は事件の捜査に乗り出す。数多の推理と論理的否定の果て、突然、真犯人の名乗りが!?青髪の探偵・上苙は、進化した「奇蹟の実在」を証明できるのか?
シンプルで面白い。
デビュー作からはこんな有能シリーズが生まれるとは想像できん。
スタック数 131冊→130冊
2016年度解決数 233冊→234冊