アモンケットリリースノート。
プレリ出る前に読んでおこう。
- 広島・会沢、プロ初サヨナラ打 逆転コイ!粘っコイ 九回1点差を逆転
「広島4−3DeNA」(18日、マツダスタジアム)
広島が驚異の粘りで今季2度目のサヨナラ勝ちを決めた。1点を追う九回、ブラッド・エルドレッド内野手(36)の適時打で同点とし、1死二、三塁から会沢翼捕手(29)が中前へサヨナラ打を放った。劣勢の展開からジワリジワリと追い上げ、最後に底力を見せつけた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000020-dal-base
不思議な勝ち。マツダは魔境やな。
今年の緒方は動かない。
まぁ対左は小窪で行くしかないから状態上がるのを待つしかないんだけど。
濱口は左の加藤やな。チェンジアップ凄い。魅力ある。
でも左の方が打てそうなタイプに見える。
大学時の予四球率酷いコンビが新人王争いとはわからんな〜。
- 正解するカド 2話
仏のポーズww
まだまださわり。
今の所映像は面白い。
- 作者: 深水黎一郎
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2017/04/15
- メディア: 単行本
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人生の中でふと湧き上がる、「野球」の記憶から切り出した9つの物語は、「人間」の人生そのもの。「何かに夢中になる」というのは人の性であり、業であり。それらを鋭くエンタメにまとめこんだ、感動、爆笑、号泣必至の万華鏡のような球情小説! 本格ミステリの名手・深水黎一郎の新境地をご堪能あれ。
作品それぞれに仕掛けられた深水マジックも必読の傑作連作短編集。
野球愛あふれる一冊。
言葉遊びと野球は相性良いよね。
「言っただろ、雑魚は足手纏いだってな」ベート・ローガ。“ロキ・ファミリア”の中でも過度なほど実力主義を謳う一匹狼。人造迷宮撤退を受けて死者にさえ嘲笑を向ける彼は派閥から孤立するが…「いたぁー!ベート・ローガ!」突如アマゾネスの少女レナから猛烈な求愛により、なし崩し的に同居生活が始まってしまう!戸惑うベートだったが、彼女との交流が『牙』にまつわる記憶を喚起させ、己の過去と向き合うことになる。一方、その裏で静かに暗躍する死神の眷族達。仲間を奪った凶刃が今、再びベートのもとに迫ろうとしていた―。これは、もう一つの眷族の物語、―“剣姫の神聖譚”―
最近はモブ・準モブキャラ死にまくりなダンまち。
ベートの過去話は良かった。
フィン・オヴェリア・ガレスの三人の過去話もやって欲しい。
誤解するカド ファーストコンタクトSF傑作選 (ハヤカワ文庫 JA ノ 4-101)
- 作者: 野?まど,大森望
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2017/04/06
- メディア: 文庫
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突如羽田空港に出現した巨大立方体「カド」。人類はそこから現れた謎の存在に接触を試みるが――アニメ『正解するカド』の脚本を手掛けた野崎まどと、評論家・大森望が精選したファーストコンタクトSFアンソロジーをお届けする。筒井康隆が描く異星人との交渉役にされた男の物語、ディックのデビュー短篇、小川一水、野尻抱介が本領を発揮した宇宙SF、円城塔、飛浩隆が料理と意識を組み合わせた傑作など全10篇を収録
書き下ろしあるかと思ったら違った。
円城塔すこ。
スタック数 123冊→120冊
2017年度解決数 101冊→104冊