Ruby

  • 広島・野村2年ぶり甲子園で悔しさ“一敗” 相性の悪さ払しょくできず…

阪神2−1広島」(17日、甲子園球場

 ベンチの期待に応えることはできなかった。後半戦の“開幕”を託された広島・野村祐輔投手(28)が5回2失点で降板し、4敗目を喫した。「もっといいピッチングをしていればチームは勝てた」。帰りのバスに引き揚げる足取りは重かった。

 二回1死一、二塁のピンチは武器のシュートで梅野を三ゴロ併殺打に打ち取って切り抜けたが、痛恨だったのは1−0で迎えた四回。2死から鳥谷に中前打、続く糸原には右翼線へはじき返されて同点に追いつかれると、梅野にも左前打を浴びてあっさり逆転を許した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000015-dal-base

阪神の勝ちパにキッチリと。
メッセも野村も流石のエース。
後がしっかりしてる阪神カープの先発は
6回まで投げきれば良いんだから楽やねぇ。
ただ、カープは2アウト対8番捕手の場面で真っ向勝負に行く場面が多すぎる。
そこはもうちょっと考えて欲しいね。


変わらずカット割謎だな。
3人目の犯人のキャラ良かった。
キチガイ主人公も好き。
先の気になるクソアニメになってきたぞ。


弟ウザキャラやな。
唐突なホモ。
病んどる。
ん?今なんでもって
正しい使い方で草ww
ひぇっwwこんなんノータイムで絶交なんだよなぁ・・・・・・。



軍用有人兵器・機甲兵装の密輸事案を捜査する警視庁特捜部は、北アイルランドのテロ組織IRFによるイギリス高官暗殺計画を掴んだ。だが、不可解な捜査中止命令がくだる。首相官邸警察庁、外務省、そして中国黒社会の暗闘の果てに、特捜部の契約する〈傭兵〉ライザ・ラードナー警部の凄絶な過去が浮かび上がる! 極限までに進化した、今世紀最高峰の警察小説シリーズ第2作が、大幅加筆を加えた完全版として登場。

一気に読ませる力。
本筋に負けないくらい詩など細かい描写が上手いなぁと思う。


スタック数  106冊→107冊

2017年度解決数 176冊→178冊