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  • 広島・野村、被安打8も7回1失点 M点灯には冷静「これから」

セ・リーグ、中日1−1広島=延長十二回規定により引き分け、16回戦、広島10勝4敗2分、8日、ナゴヤD)打線が七回一死まで無安打無得点に封じられる中、広島の先発・野村が奮闘した。7回1失点で自身3連勝はならなかったが、計8安打を浴びながら二回無死一、三塁で松井雅の二ゴロの間に許した1点だけで粘った。そんな大事なカード初戦を任された右のエースも、マジックナンバー点灯については鈴木らと同様に「これからです。一つ一つやるだけ」と冷静だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-00000012-sanspo-base

ナゴドらしい試合。久しぶりのゲッツー祭り。
松山が代打でも出れない?となると
ちょっと得点力落ちるね。
中継ぎ陣は素晴らしい。

あのねこのまちあのねこのまち 壱 (講談社ラノベ文庫)

あのねこのまちあのねこのまち 壱 (講談社ラノベ文庫)

駅では電車が素通りし、地図にあるのにたどり着けない町、夕霧町。びっしりと生えた大根が道を塞ぎ、地蔵が抜け道を教えてくれるこの町には、一匹の猫がいた―。ポルターガイスト現象に悩む高校生・墨染幸一は、たまたま夕霧駅に降り立ち、相談屋を営む少女・フミと出会う。彼女の店にはいつもフシギな相談が。影が消えたり、角が生えたり…。「私は何でも解決出来るからね」と笑うフミに振り回され、幸一もおかしな町を駆け回る!ヒトもアヤカシも恋も呪いもハッピーエンドにするために!!しかし、やがて幸一は知る。のんきに茶をすする彼女の、あくびに隠れた哀しい祈りを―。とっても愉快でちょっぴり切ない、脱力系お悩み解決ファンタジー!

ノスタルジックな雰囲気が良い。

剣と魔法と裁判所 (電撃文庫)

剣と魔法と裁判所 (電撃文庫)

「それでも僕はやってない!」法廷に響く悲痛な声。満員ダンジョン内の痴漢疑惑で捕まった冒険者の裁判だ。武器をSM道具と偽った脱税疑惑や、腕利き冒険者によるパワハラなど、ガイナース王国裁判所で扱われる訴訟事件は様々だ。ダンジョンを出れば、剣士も賢者もただの人。王国を統べるのは法律―つまり、剣と魔法の世界で最強のジョブは“弁護士”なのである。そんな国で無敗と名高いキールは、脅迫・捏造は当たり前の悪徳弁護士だ。ある日、彼の噂を聞きつけてきたのは、心優しい魔法使いの少女アイリ。恩師を救いたいという彼女は、法外な依頼料の代わりにタダ働きする契約を結ばされ―!?

逆転裁判
そこそこ面白いの壁をこえられない。



スタック数  100冊→98冊

2017年度解決数 204冊→206冊