Army

モダン。参加者8人。
モダンEDH、4人。


緒方監督優勝インタビュー、「ホントに」って言い過ぎやろww
30回は言ってたぞww
CSのキーマンはバティスタ

  • 【広島・丸手記】黄金期を築きたい。その中心にいられたら

遠征先でほとんど外出はしない。マツダスタジアムで試合がある日は朝起きて、家を出て、練習前に治療やウエートトレ…。同じサイクルで一日を過ごしている。人から見たら、面白みのない生活かもしれない。それが全然苦にならないし、変わる方が嫌だ。元々調子も気持ちも波のあるタイプ。波を小さくするための方法論として行き着いた。

 緒方監督がコーチだった時に言われた言葉が忘れられない。「おまえは不器用なんだから覚えるのには時間がかかる。でも一度、覚えたら忘れん」。厳しく教わったことが土台になった。バント練習でも何でも徹底的にやらせてくれた。背番号「9」を受け継いで4年目(※)。あの域にはまだまだ遠い。スピード、パワー、テクニック…。まだまだ果てしない。あの背番号「9」は凄い。

 連覇はしても大きな目標にはまだ達していない。一番近いところは当然「日本一」でも、最大の目標は黄金期を築くことだ。野手では一番上に新井さんがいる。松ちゃん(松山)もアピールしている。ベンチではベテラン、若手問わず、常に声が出ている。カープの良さは、いい意味でみんな仲がいいということ。僕らの世代が中心となり、今のまま変わらないスタイルでいきたい。若い選手がどんどん出てきて、試合にも勝つ。理想だ。その中心に自分がいられたら、最高だと思う。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/19/kiji/20170918s00001173444000c.html

丸MVP濃厚。
試合の数字だけだと個人的にはには田中と僅差だとは思うけど
実質選手兼コーチやしな。
緒方は5年で辞めるやろうし
次タクローか新井さん、その次の監督候補筆頭やろな。

  • 投手と野手の確執…危機を克服できた広島の強さとは

 心を突き刺すような鋭い言葉が飛び交った。「勝手にしろ」「守りにくい」「こんなんじゃ優勝は無理だ」「何点とれば勝てるんだ」。シーズン序盤、広島ベンチで何かが崩れていく音がした。

 5月6日阪神戦(甲子園)。広島は9点差をひっくり返された。過去、9点差以上の逆転負けを喫したチームに優勝した例はない。熱気あふれる六甲おろしが漏れ聞こえる三塁側ベンチの奥は、対照的に冷めた空気が充満していた。守りやすいテンポ、リズムを求める野手陣と、どんな手を使ってでも失点を防ぎたい投手陣。冷静でいられない選手もいた。「投手も野手も一緒に戦っている。片方を悪く言わないでください」。コーチに意見する選手もいた。やり場のない怒り、情けなさ。一方的にぶつける言葉は空回りした。
 選手は、動いた。中堅選手を中心に投手、野手を交えて話し合った。空気は重い。ただ、このままでは修復不可能になる。野手側の力が強く、長く続いた低迷期にあった「投手と野手の背離」が始まる気配すら漂っていた。分かり合うために。言葉をぶつけるのではなく、言葉を交わした。

 前年優勝できたのはなぜか。優勝に必要なものは−。「共通の目標」を再認識しながら時間をかけて軌道修正した。勝つことも良薬となった。凡打でも得点が入れば、投手も野手を拍手で迎え入れた。野手が「何点とればいいんだ」と不満をもらした姿は消えた。降板後の先発投手もベンチから身を乗り出して声を出す。一体感が帰ってきた。

 だからこそ、8月の「横浜の悪夢」も乗り越えられた。春季キャンプから若手を積極的に食事に誘い、一体感の重要性を伝えてきたチーム最年長の新井は初戦の後に変化を見た。「(今村)猛を(野村)祐輔が最初に迎え入れた。お互いが『ゴメン』『すまん』と謝る。若い(中村)祐太も前に出て声を掛けた。そこに野手も集まる。いい光景だと思った。黒田さんの“遺産”もあるかな」。一体感を最重要視した黒田氏の残り香も、あるべき方向へ誘ってくれた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00006574-nksports-base

ビールかけは新井さんが若手によーしよしよしとか言って
ムツゴロウ状態になってるのが面白かった。