A Cappella

ショーダウン。参加者10人。
スクイーで参加。お試しでハゾレトの碑1枚減して不滅の太陽入り。
グリクシス即席 ○○
スゥルタイエネルギー ××
白黒機体 ○○
不滅の太陽で1本取ったし、悪くは無かった。


ルリグ遊月じゃキツそう。
引っ張るねぇ。

  • 広島・高橋昂 4回途中4失点KO 2軍降格「いつもと違う自分に」

交流戦 広島3―7ロッテ(2018年6月2日 ZOZOマリン)

 プロ2試合目の先発となった広島・高橋昂は2日のロッテ戦(ZOZOマリン)で、3回1/3を投げ8安打4失点降板し、プロ初黒星を喫した。何度も大粒の汗をぬぐった。こんなはずじゃない――。間合いを取り気持ちを落ち着かせようとしたが、持ち前の制球力は戻らなかった。

 「甘い球を全部ヒットにされてしまった。納得いかない部分があって、いつもと違う自分になってしまった」

 初回から苦しんだ。先頭の荻野に三塁内野安打、藤岡裕には中前打といきなり連打を浴び無死一、二塁。1死後、角中に真ん中に入った直球を左前に運ばれ先制を許した。2、3回は無失点で切り抜けたが、4回にロッテ打線に捕まった。

 先頭の井上に1ボールから140キロの高めに浮いた直球を完ぺきに捉えられ右越えにソロ被弾。さらに単打2本と犠打で1死二、三塁とされ藤岡裕に中前に2点打を許したところで交代を告げられた。

 シーズン前の実戦5試合で防御率0・43の好数字を残し、高卒2年目で開幕ローテーション入りを果たした。プロ初登板だった4月4日ヤクルト戦は4回5失点。試合後に降格が決まったが、緒方監督の「次はまたある」の言葉を胸に、チャンスを待った。2軍では5試合に登板して2勝2敗、防御率4・15。再び巡ってきた機会を生かせず、再度の降格が決定。指揮官も「彼はこうやって経験して力をつけてくれたらいい」と、三たび、はい上がってくることを期待した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00000026-spnannex-base

高橋昂は前回とあんま変わってないねぇ。
今年は厳しいか。
石原も磯村も酷いので会澤休みの時の捕手は
坂倉育成してた方がマシじゃないかな?