- 緒方監督、V弾の丸称賛「まさか入るとは」一問一答
広島が接戦を制した。
今季最後の登板となる先発ジョンソンが7回無失点で11勝目。打線は岩田に苦戦したが、6回2死から丸がチーム初安打となる39号先制ソロ。これが決勝点となった。緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。
−ジョンソンが好投
緒方監督 単調にならず、緩急も使ってね。本人も「まあまあ」みたいな感じで言ってた。シーズンの投げ終わりに、いい形で終わって良かったんじゃないか。
−重い試合展開だった
緒方監督 丸の1本だけだったけど、(打線全体が)もうちょっと内容的にいいものを見せて欲しかった。少し落ち気味と分かっているけど。
−丸は低めの難しい球を打った
緒方監督 まさか入るとは思わなかった。
−競り勝った
緒方監督 言ってるように消化試合をやってるわけじゃない。勝ちパターンの投手を出すこだわりはないが、(選手の)見極めもやらなくちゃいけない中で、勝ちに向かってゲームをしっかりしていくのは大事。
−8回はヘルウェグを投入
緒方監督 まだ見極めている段階。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00349848-nksports-base
ジョンソンは家族見に来てると違うな。
ヘルウェグ来年も残して欲しいな。
その場合ジャクソンが悩ましいが。
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就職を前に何も変わらない灰色の日々。
あたしは何気なく中学の卒業文集を開き、『母校のとある教室にいじめの告発ノートが隠されている』という作文を見つける。
それを書いた元同級生が自殺したと知ったあたしは、その子のSNSのパスワードを暴いてログインし、その子の名でSNSを再開した。
数日後、別の元同級生が謎の死を遂げる。
灰色の日々に、何かが始まった――。
悪くない。
次はハヤカワJA2作目か。一般文芸路線受けてるのかな?
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学園カーストの中間層、冴えない顔の高校生・西野五郷は界隈随一の能力者である。文化祭を終えた彼は相棒マーキスの依頼を受けて、海外でのミッションに向かう運びとなった。時を同じくして、二年A組の面々も国外へ卒業旅行を企画。奇しくも同じ便で日本を出発した一同は、これまた偶然から同じ事件に巻き込まれて、異国の地で再会することになる。物語の舞台は学内から学外へ。教室という枠組みから外れたことで勢い付いた西野の言動が、ローズを喜ばせ、委員長のメンタルを削り、竹内君を苛立たせる。水を得た魚が如く動き回るフツメンの活躍が、彼と彼女の関係を一歩前進させる海外旅行編、テイクオフ。
相変わらずのキチガイ祭り。
ロックな兄貴が癒し。
魅せ方が良いなぁ。
異能バトル描写も悪くない。
4巻楽しみだ。
スタック数 100冊→100冊
2018年度解決数 240冊→242冊