Losing


headlines.yahoo.co.jp

-なぜレグナルトとローレンスを獲得したか

シュール カイル(レグナルト)は何度も見た。いつもリリーフだった。球が走っているときも、そうでないときもあったが、ベストボールを投げられなくても絶対に諦めずに闘っていた。どんなときでも何とかしようという彼のハートが気に入った。

-ローレンスは

シュール ケーシー(ローレンス)は1回しか見ていない。実はウオームアップを見たとき「嫌いなタイプだ」と思った。覇気が感じられなかったから。私はエネルギーにあふれ、いつも怒っているような選手が好きなんだ。でも試合が始まると、彼がすべてをコントロールしていることがわかった。自分の感情、ゲーム、制球…。メンタル、感情、能力が素晴らしく、安定感、継続性があった。実は足に打球が当たり、跳ねたボールが外野に届く場面があった。すごい当たりで、トレーナーが飛んできた。でも彼は、何事もなかったように振る舞った。彼は私が昨年見たすべての投手の中で、ベストの1人だ。彼は広島がいつも取るようなタイプの投手ではない(188センチ、77キロ)。いつも取るのはマイク・シュルツ(201センチ、100キロ)やキャム・ミコライオ(205センチ、115キロ)のようなデカイやつだ。だから彼のような選手を取れたことがうれしい。実際に彼は素晴らしい人間だった。アンディ・シーツブライアン・バリントンのように。

面白いインタビュー。

f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18
開き直ってから凄く良い。
余韻が良いなぁ。

  • revisions 7話

f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190111125757g:plain:w18
賭けに出たな。熱い展開。
本拠地楽しみだ。


f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204828g:plain:w18f:id:terravore:20190110204843g:plain:w18f:id:terravore:20190111125757g:plain:w18

対吸血鬼戦闘用絡繰騎士“白檀式”―ヘルヴァイツ公国が誇る天才技師・白檀博士の“五姉弟”は、欧州を吸血鬼軍の侵略から救う英雄となる…はずだった。十年ぶりに目覚めた“失敗作”、第陸号・水無月は想定外の戦後を前に愕然とする。起こるはずのない暴走事故により、“虐殺オートマタ”として歴史に名を刻んだ五体の姉兄たち。さらに大公と吸血鬼王による突然の和平を経て、公国は人間と吸血鬼が平等に暮らす世界で唯一の共和国へと変貌を遂げていた。亡き博士の娘・カノン、吸血鬼王女・リタとの出会いを通じ、新たな“日常”を受け入れていく水無月だったが―。第25回電撃小説大賞・銀賞受賞・オートマタの少年と二人の姫が織りなす、正義と反抗のバトル・ファンタジー起動!!

電撃お得意の優等生的な。
ちょっと設定にガバみを感じるが
細かい事気にしないなら楽しめる作品。


スタック数  99冊→102冊

2019年度解決数 35冊→36冊