- キャロル＆チューズデイ 23話
宮野なんでいるんだ？
マジで奇跡の７分間でWe are the worldして終わるんかい…。
We are the worldみたいな曲作ってくれって発注、
ハードル高いのか低いのかわかんねぇなｗｗ
真面目なアーティストなら苦悩しそうだが、まぁ笑いながら作ってそうｗｗ
タオさんカッケーでアンジェラ復活しかよｗｗ
headlines.yahoo.co.jp
ドーム社ってアンダーアーマーの代理店か。
検査してないのをプロスポーツ選手に提供してるのやべぇな。
巨人もサプライヤー解除するだろうし、日本で契約するスポーツ選手いなくなりそう。
サプリ関連は利権絡みまくりで面倒くさそうだな。
- 作者: 渡瀬草一郎,こぞう
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/09/10
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログを見る
大正十三年、春。少年、椚雪緒は、上京した先の夜鳴川邸にて美しき白蛇に出会う。彼女は父である八頭八尾の大蛇、「十六夜」の決めた縁談から逃れるため、妖相手に商売をする「化猫堂」へ助力を求めに来たと云う。化猫堂の店主、夜鳴川夜霧と猫のミタマ様に連れられて、雪緒は妖達の住まう「常夜之町」へ乗り込むが、そこは人の世の常識が通じぬ異境だった―!関東大震災後の横浜を舞台に、人と妖の縁を紡ぐ大正伝奇浪漫。
流石の渡瀬草一郎。
大正ロマンの雰囲気出まくりだわ。こういうの書くの上手いなぁ。
スタック数 105冊→104冊
2019年度解決数 162冊→163冊
