人的の発表も両球団同時だし、
あらかじめ話しついてたっぽいな。
涌井を引き取ってもらうのが結構高くついたんかな?
FA不良債権の処理は大変だな。
報酬のためには手段を選ばない悪徳弁護士・御子柴礼司の前に、妹・梓が三十年ぶりに現れる。梓の依頼は、旦那殺しの容疑で逮捕されたという母・郁美の弁護だ。悪名高き“死体配達人”が実母を担当すると知り動揺する検察側。母子二代に亘る殺人の系譜は存在するのか?「御子柴弁護士」シリーズの最高傑作!
元猟奇殺人犯という主人公の設定を骨の髄までしゃぶりつくす構成が見事。
確かに集大成。
スタック数 102冊→101冊
2019年度解決数 202冊→203冊