ヤクルト(1.5軍)５−９香川オリーブガイナーズ
単独チームで勝利は凄い。ＩＬは必死だな。
今年は3・4人指名されそうだし、ＩＬのレベルも上がってるのかな？
西武の予想をはるかに超えた落札額だった。入札直前の予想額は２０００万ドル（約２３億円）から３０００万ドル（約３５億円）。落札球団もメジャー屈指の資金力を誇るヤンキースが本命視されていた。だが、フタをあけてみれば見事に松坂への交渉権を射止めたのはヤンキースの宿敵、東海岸の名門レッドソックス。しかもその金額は５１１１万１１１１ドル１１セント（約６０億１０００万円）という途方もない。もちろん入札史上で最高落札額だ。
「落札金は戦力補強やファンサービスのために使いたい。今後も松坂クンはうちの大事なＯＢ。（オフの自主トレなどで）練習施設も喜んで提供したい」（同社長）
イチローの時の４倍か。
３０億程度の戦いと予想されてたのに凄い額だな。
グループの補填にあてても十分戦力補強ができそうだ。
松坂様々だな。球団幹部は2828しっぱなしだろう。
日本ハムからＦＡ宣言した小笠原道大内野手（３３）の巨人入りが決定的になった。１４日、小笠原は東京都内のホテルで巨人と初交渉。原辰徳監督（４８）から約４０分間、熱烈ラブコールを送られた。一方で、中日が小笠原獲りから撤退を表明。日本ハムも４度目の再交渉では条件等の上積みもないもようで、週明けにも「巨人・小笠原」が誕生する。
小笠原は家買った年に
東京→北海道な強制単身赴任だったから仕方がない気も。
中日は福留(ＭＶＰ)・川上(最多勝)・井端
の最強銭闘軍団との戦いでそれどころではないのよ。
【ロッテ】瀬戸山隆三球団社長らが15日、高校ドラフトの1巡目で指名した沖縄・八重山商工の大嶺祐太投手と沖縄県石垣市の同校で交渉し、契約金1億円、年俸1000万円で仮契約した。背番号は「1」。27日にバレンタイン監督が同校を訪れて大嶺と学校関係者にあいさつする予定。金額は推定。
高卒ドラフト１位で背番号｢1｣…愛甲…。
オフに入って、銭闘の季節ですね。
今年も広島最強の男、鈴木本部長は大活躍。
ゴネてた中継ぎ陣も、本部長出陣で全滅。
移籍してきた選手もカープ査定の洗礼が…。
青木(西武から移籍)試合8 防御率0.00 0勝0敗
1300→1000 ▼２３％
山田(巨人から)試合18 打率.298 本塁打０ 打点０ 盗塁０
1050→1000(保留)→970(前回より下がってサイン) ▼８％
93 名前： 代打名無し＠実況は実況板で
10月28日 佐竹 保留
10月29日 山崎 岡上 保留
10月30日 林 長谷川 横山 保留 この日の中継ぎ陣全員が保留。
「中継ぎの評価を見直して欲しい」と口をそろえる
10月31日 青木 保留 西武から移籍 8試合防御率0.00で堂々の保留
11月01日 倉 保留
11月03日 山田 保留 巨人から移籍 過去最高の成績で自信満々の保留
中継ぎ陣の最年長、高橋建が「自分のことより、中継ぎ全体の評価を見直してもらう」と発言。
広島中継ぎの乱、拡大の情勢を見せる。
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11月06日 黒田陥落。鈴木本部長宮崎へ
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11月08日 中継ぎのリーダー格、高橋建 現状維持にて一日で落城
11月10日 青木 -23%で落城
11月11日 山田 前回提示より-8%で落城
中継ぎ保留連合の1人林 落城鈴木本部長が交渉の座についてから現在まで保留者0名
本部長凄ぇ。
カープ査定は球界の良心。30年以上黒字経営は伊達じゃない。
全球団は見習うべきじゃよ。
結局黒田も
黒田 試合26 防御率1.86(１位) 13勝6敗
25000 △２５％
106 名前： 代打名無し＠実況は実況板で
俺は本部長が出馬してから森笠の
115試合出場、打率.292の森笠が2100万→2800万で一発サインというのが一番凄いと思った
しかも交渉が終わったあと満足げな様子だったという…いったいどんな交渉術を使ったのか
しこりを残さない交渉が凄い。
戦う気力も残ってない木村一とか
広島・木村一喜捕手（２９）が３日、廿日市市内の大野寮で契約交渉に臨み、１５００万円から限度額いっぱいの２５％減の１１２５万円とみられる球団提示を見ることなく“拒否”。「きりのいい数字にしてください」と限度額を上回る３３％減を志願し、５００万減の１０００万円でサインした。
３割２０本打っても年棒下がる時があるもんなぁ
例 2004年前田神 ３割21本 17000→15500
合言葉は｢やってあたり前｣
