講談社から「KOBO」Vol.00が届いた。
西尾維新と清涼院流水御大の対談。
- 十二ヶ月連続刊行「大河ノベル」は、原稿のストックなしに、リアルタイムで挑戦する。
- 御大は大河ノベルだけに専念するなら、余裕で書けるらしい。大河ノベルを書きつつ作家デビュー10周年物もやる。
- 大河ノベルは1冊原稿用紙300枚程度。
- 西尾維新は講談社BOXで出す本のタイトルは漢字縛り&語り縛り。
- <戯言シリーズ>でやり残した事は刀鍛冶をかけなかった事。『刀語』のメイン・テーマは刀。徹頭徹尾、刀による対決を繰り返していく、そういう小説。でも主人公は刀を使わない剣士。
- 『パーフェクトワールド』の最初の1行と最後の1行はもう決まっている。1巻の「なんて不完全なんだ、この世界は!」で始まり、最終巻の「what a parfect world!」で終わるらしい。
FNMは開かれず、個々でスタンダードの調整。
カードを取りに帰る×2→時のらせんBOXを取りに帰る→ハリーさんのデッキを持って帰ってしまっ(ry
結局、自宅→FB間を5往復する羽目に。良い運動になったよ。