今日のプロ野球

入団8年目で球団では11人目の大台を突破。「今まで以上の責任感とともに、また新たにやってやろうという気持ちになった」と来季への意欲を口にした。
交渉時間は30分。昨年は本塁王、今年は初の100打点に到達し、球団からは「野手で一番」との評価を受けた。「正直入団した時は想像もできなかった数字」と1億円プレーヤーの第一声。17日から挑んだ精神修行の「護摩行」の影響で声はガラガラだった。

 練習に耐えられる強く丈夫な体と日々の努力に加え、多くのチャンスに恵まれた環境が新井を成長させた。1998年ドラフト6位入団で、広島ではテスト入団した大野豊を除き、最も下位指名からの大台突破。「多くの人に感謝してもしきれない」と神妙に話した。

 選手会長にも就き、来季は順調なら夏ごろにフリーエージェント権(FA)を取得する。「肩書が付いたのはプレッシャーがあるけど、プレーオフに向けてチームにも自分自身にも楽しみがある。それと、来年はFAの話はしないでください」とFAの話題は自ら封印した。

広島査定も粗いさんにだけは甘いなぁ。
その気持ちは凄い良くわかるけど。粗いさんの人柄かな。
来年も期待してますよ。カープの4番は粗いさんしかいないぜ。

中日が新外国人選手として、かつて巨人に在籍したへクター・アルモンテ投手(31)=今季はメキシカンリーグ所属=を有力候補にリストアップしていることが20日、明らかになった。ほかに左腕のフランクリン・グラセスキ投手(27)=フィリーズ傘下3Aオタワ=ら、リリーフ投手を中心に複数リストアップ。今後の最終的な絞り込みで、強力投手陣をさらに強化した新陣容をつくる。

ちょww何故にアルモンテ
懐かしいなぁ。まだ葉っぱくわえて投げてるんだろうか?