- トータルイクリプス 7話
イケメン小野Dモテモテ。
そろそろ日常回終わりませんかねぇ・・・。
- ラグランジェ 6話?
なんだか来週あたり終わっても不思議じゃない展開だ。
- 作者: 原田源五郎,nyanya
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: 文庫
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マノは見た目は美少女、だがその正体は「魔王っぽいの」。なぜか「魔王室」をつくって学校に住み着くことになったマノと、勇者として伝説を作るための手伝いをさせられることとなった僕・颯太。しかし勇者のことも魔王のことも全然わかってないマノと、単にエロゲが大好きなだけの僕の伝説がうまくいくはずもなく…。そんなある日、魔界からマノの妹・イサミが来て―ドSどころじゃない性格&スパルタ教育で「勇者には血反吐を吐いてでも逞しくなってもらおう」と言い出すイサミに颯太、大ピンチ!?魔王&勇者コメディ第二弾。
頭空っぽで読めて良い。
ぶひぃ連呼する主人公も悪くないなww
総スタック数 102冊→101冊
2012年度解決数 276冊→277冊
リクエストに応えて。
済々黌の3点目は、珍しい形で入った。七回、1死一、三塁。西のライナーが遊撃手に好捕され、
一塁に転送されて走者が戻れずアウト。ところが併殺でチェンジとなる前、帰塁せずにスタートを
切った三塁走者の中村謙が本塁を踏み、この得点が認められた。野球規則7.10「アピールアウト」の項には、同様のケースで得点が認められるとの記述がある。
鳴門が失点を防ぐためには、三塁でアウトを取るアピールを行わなければならなかった。中村謙は小学生の時に読んだ野球漫画「ドカベン」でこのルールを知ったと言い、「狙っていた。
認められるまでドキドキしたけど、してやったり」とにんまり。済々黌ナインが相手のアピール権が
消滅するよう、急いでベンチに引き揚げる徹底ぶりだった。西口主将は「ルールを含めて、
全員が頭を使ってプレーしているから」と胸を張っていた。(2012/08/13-15:06)http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012081300566
http://livedoor.blogimg.jp/yakiusoku/imgs/2/7/27f64ea0.jpg ←ドガベン 問題のシーン・高校野球.mp4 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=hooX5vNxC3U
ドカベンは神漫画だからね(ニッコリ
土井垣が説明するシーンの前のページの端の方でひっそりと
「仕方がないよ、僕は知ってたけど」
とか言ってるや〜まだはマジ腹黒ww