Grace Days


映像向けの良改変。さすが京アニ
十文字事件は全編通して良かった。
『遠回りする雛』も楽しみ。
桃色改変はほどほどにしてほしいけどww


はい幽霊逝きました〜wwww


言霊たちの夜

言霊たちの夜

大手ゼネコンに勤務する田中は、学生時代にボクシングをしていたせいか、耳の聞こえが悪い。そのため誤解から家を出た恋人の友人宅に電話をしても、「嫁は寄生虫」「ひがんで実家に帰っている」などと聞き違えてしまう。そして同じ時間、同じ場所に、やはり勘違いの甚だしい自称・カリスマ日本語教師がいた…。彼らの言動が、取り返しのつかない大惨事へ―。

wwww
作者の日本語愛が伝わってくる。
しかしこれ読む人によっちゃ意味わからんやろww


楽園のカンヴァス

楽園のカンヴァス


ニューヨーク近代美術館学芸員ティム・ブラウンは、スイスの大邸宅でありえない絵を目にしていた。MoMAが所蔵する、素朴派の巨匠アンリ・ルソーの大作『夢』。その名作とほぼ同じ構図、同じタッチの作が目の前にある。持ち主の大富豪は、真贋を正しく判定した者に作品を譲ると宣言、ヒントとして謎の古書を手渡した。好敵手は日本人研究者の早川織絵。リミットは七日間―。ピカソとルソー。二人の天才画家が生涯抱えた秘密が、いま、明かされる。

主人公達の身の上話やオチはイマイチだけど
美術史絡みの話は凄い面白い。
近代美術が好きな人は楽しめるんじゃないかな。




神界の門より現れた異形の神、ボルアルバとその眷属を退けたセロ達。しかしその直後、世界各地に謎の光の帯が現れ、人々を襲いはじめる。聖教会の本拠地、聖都ハルマニオスにその原因があると推測したセロ達は、英雄達の遺産を手に現地へと向かうが、そこには既に魔族の影が…異形の神々と魔族、そして“還流の輪環”を巡るセロとアルカイン達の旅路。その果てに待ち受けていたもの、辿り着いた真実とは―!全ての謎が明らかになる最終巻!薬師の少年と黒猫の魔導師が紡ぐファンタジー冒険譚、堂々完結。

風呂敷をたたみきれなかった感じ。


女子だけが持つ機器「ブリッツ」の効力をいち早く理解し、ゲームの主導権を握った沖田。だが、ゲーム攻略のためにペアを軽視する彼の行動は他の女子との軋轢を招き、一転して不利な状況に追い込まれてしまう。利用する者とされる者、男子と女子の力関係が表面化した中で続行される脱出ゲーム。その流れに反発する女子グループの台頭などゲームはさらなる混迷を見せる一方で、いまだ見えぬ“脱出”の条件…。果たして勝利を掴むのは?土橋真二郎が贈るノンストップゲーム小説。

3巻予定を2巻でまとめた感のする駆け足だったけど
土橋先生らしさを満喫した。
これは『ツァラトゥストラへの階段』復活フラグ?
だったら超嬉しい。


毎度おなじみの社長の強権発動により取引先のオフィスに常駐勤務となった工兵と立華。常駐先は国内最大手のコンピュータ企業で、なんと藤崎の古巣だという。大企業なので、さぞかし豪華な業務環境に違いない…、と勇み立つ工兵。しかし、二人を待ち受けていたのはプロジェクトルームと呼ばれる、理不尽かつ不自由極まりない場所だった!いつもと勝手が違う環境で二人は苦境に立たされるが、そこで工兵が見出した一手とは!?萌えるSE残酷物語第7弾。

相変わらずの社蓄ラノベww


総スタック数  101冊→109冊

2012年度解決数 277冊→282冊

ヤクル003000010―4
広 島010001000―2
▽勝 中沢1試合1勝
▽S バーネット37試合1勝1敗21S
▽敗 前田健21試合11勝5敗
本塁打 ミレッジ16号(2)(前田健)梵8号(1)(増渕)


 ●…広島は1―0の三回、上田の適時打で同点とされ、ミレッジの16号2ランで勝ち越された。八回には相川の適時二塁打で加点された。前田健は今季初の2連敗。ヤクルトの中沢が5回1失点で2季ぶりの白星。後半は継投策で逃げ切った。

興行的に仕方ないんだろうけど
雨天決行で良い思い出無いな。
今年のマエケンはエラーの後失点しすぎな気がする。
短気だなぁ。