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  • マエケン初黒星も右肘言い訳なし「次はもっとしっかり投げられる」

「DeNA12-2広島」(20日、横浜)

 右肘に張りを抱える広島・前田健太投手(26)が、中7日で先発したが、5回7安打4失点(自責点3)で今季初黒星を喫した。試合中、右肘を気にするそぶりはあったが「次はもっとしっかり投げられる」と次回登板に意欲をみせた。今後については右肘の状態を確認しながら慎重に判断する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140421-00000032-dal-base

勝ちパターン誰も使ってないし痛い負けではないんだが
気になる点が多い敗戦。今村&西原の敗戦処理2人組は2軍落ちかな?
西原は最低でも夏くらいまで持つと思ってたんだけどなぁ。
キムショー酷い。梵も全然調子上がってこないじゃショート候補どうするか。
田中がレギュラー奪うしかない気もする。
なんにせよ12球団で一番上げ下げ少ないんでそろそろ動かしても良い頃。

  • ダイヤのA 28話

なぜこのタイミングで総集編・・・・・・。

酷い動機やなww


地球の士官学校からやってきた火星への親善大使タキオン。だがそのエリート転校生は品行方正ではなかった。傲慢にも見える振る舞いは、軍属学校のクラスメイトの総反発を招く。教育係を任されたメリーは、その美しい顔に戸惑いを浮かべつつも、彼の真意を探ろうとする。その日を境にして、軍属学校の生徒には厳しい戦場への出動指令が増加する。動揺するクラスメイトにタキオンは驚くべき陰謀を告げるのだった。僕たちは名誉の戦死をするように仕組まれている、と。そして、反発する生徒たちに宣言する―僕を指揮官にしてほしい、そうすれば全員生き残れる、というのだが!?

エドワード・スミス電撃上陸。
B級映画みたいで好きだけど、これは切られそうだなww

ダラーズの終焉から一年半。池袋は今、新しい風を迎えようとしていた―。首無しライダーに憧れて上京してきた『化け物』扱いされている三頭池八尋。首無しライダーの存在を金に換えようと目論む琴南久音。首無しライダーを取材して行方不明になった姉を持つ辰神姫香。それぞれの想いを抱えた三人が来良学園に入学し出会い、非日常は再び始まる。一方、池袋では、首無しライダーに絡んだ者が消えていく事件が起きていた。そこに巻き込まれていくのは、失踪した兄を持つ双子の姉妹、いまだ不良グループの中心人物として居座る少年、そして池袋最凶と恐れられるバーテン服の男。

新キャラ良いね。面白い。

この星にはふわふわさんという存在がある。生き物かどうかは今のところ分からない。でも、人の形をしてこの地に立つ。すべてのふわふわさんは、失われた者の姿を真似して、存在する。僕としては、いわゆる『よみがえり』なんてものは信じていないけれど…。目の前で、綿毛が渦を巻き、幼い少女が現れた。『ふわふわさん773』。僕は思考のノイズに延々、苛まれ続ける。あれは見間違えるはずもなく。十年前に僕の世界から失われた、ねえさんだった。『電波女』の入間人間が描く、白く儚いセンチメタル・ストーリー。

好き勝手書いてるなぁ。
この話は好みじゃないけど、今後も入間人間作品には期待できそう。

川越の路地裏に佇む、古ぼけた小さな映画館--テアトロ座。
出不精、怠け者、モラトリアムの権化と謳われた大学生の俺--斎藤三郎太は、
同級生に強引に連れていかれたテアトロ座で、受付にいた少女の蒔村夏姫に恋をしてしまう。
映画などほとんど観ていなかったが、彼女と近づきたい一心でアルバイトを申し出た俺は、テアトロ座や映画をとりまく意外な現状に直面し--。
映画と映画館を愛するすべての人に贈るシネマティック青春ストーリー。

元スニーカー。
ニュー・シネマ・パラダイスとか好きそうだなと思ったら
まぁですよね。雰囲気は良い。
メイワクで出てても不思議じゃないな。ぽにきゃんのごった煮感は凄い。


総スタック数  117冊→113冊


2014年度解決数 117冊→121冊