So Long, See You Tomorrow

古臭い感じ好き。

  • 神々の悪戯 3話

花咲いたwww
ふんどしwwwww
小野D回楽しみだ。

やっぱりノブナガ生身の方が強いんじゃね?ww


神滅騎竜の英雄叙事詩(サーガディア) (このライトノベルがすごい!文庫)

神滅騎竜の英雄叙事詩(サーガディア) (このライトノベルがすごい!文庫)

大陸の約三分の一を版図とするアルタニア神聖国。この地には二百年ほど前から、毎週「災曜日」に巨大な異形の怪物「災神」が現れる。災神は都市を襲い、建物を破壊し、人々を殺戮するが、日付が変わった瞬間に靄のように消え失せてしまう。災神に立ち向かうことは人間にとってほぼ不可能で、せいぜい24時間誘導し続け、被害を減らすことが精一杯だった。だが唯一、竜と契約して「竜騎士」となった者だけが、災神を斃せる力を行使できた―。新感覚バトルファンジー!

このラノに拾われた模様。
デビュー作の耳鳴坂っぽい臭いがしてちょっとニヤリ。

バベルの塔がカミサマによって崩されることなく存在し続けている世界。
日本語、英語、ロシア語、その他全ての言語を、誰もがその違いを意識せずに当然のように扱い、自由に意思疎通を図ることができる世の中。
しかしながら、時折解読不可能な新言語、通称<言霊>が現れては事件を発生させていた…。

藍原創は<言霊使い>の高校生。彼が住む街では第八バベルの塔が建造中だった。
その建造に伴い街は急速に発展し始めたが、同時に言霊が巻き起こす事件も急激に増えてきていた…。
ある日藍原は謎の敵に襲撃されている少女マリーロに出会う。助けを申し出る藍原だったが、彼女は必死にそれを拒む。マリーロが背負う運命は重く悲しく、そしてこの世界全てを揺るがすものだった…。
バベルの塔がそびえ立つ世界の中、カミサマによって仕組まれた運命に背くため、藍原とマリーロの<言霊バトル>が幕を上げる!

BOX新人賞出身だけあって
レベルは高い。

りぽぐら! (講談社ノベルス)

りぽぐら! (講談社ノベルス)

西尾維新が、言葉の持つ無限の可能性に挑んだ意欲作!

リポグラム[英lipogram](名詞)
特定の語、または特定の文字を使わないという制約のもとに書かれた作品。

面倒臭い事をやってても
手抜きにしか見えない問題作。ちょっとどうかと。


総スタック数  113冊→120冊


2014年度解決数 121冊→124冊