Something To Do With My Hands

土曜スタン。参加者11人。
いつもの十三恐怖症。色マナ出ない土地は抜いた。
サイド案2択で悩んだ末闇の請願&ハンデス大量型に。

  • 1回戦 不戦勝
  • 2回戦 VS赤緑ランプ ×○×

1本目 十三恐怖症の貼るタイミング間違える。1点足りてた。
2本目 ハンデスからめてブンブン。
3本目 2枚目赤マナ引かず。サイドで残り2枚悩んで入れたお試しパーツキャストできずに負けなんだよなぁ。

  • 3回戦 VS赤黒 ××

1本目 契約の選択が裏めった。勝ってたかも。
2本目 綺麗に回りつつも、相手が自分自身にコラガン命令でGGww正直火力ありビートは厳しい。

  • 4回戦目 VS緑黒青季節 ××

1本目 3点引けず契約死。この試合は満足いくプレイだった。
2本目 マリガンしろよ(戒め フリーではサイド後ボコる。


まぁ悪くないサイドだった。選択ミス負けが多い。厳しい。
後、メインのカリタス多過ぎて厳しい。ちょっとこっちもメイン変えなきゃならんな。
もう一個のサイドプランも試してみたい。

  • 広島 助っ投陣が誤算、緒方監督「形は変えない」

「中日6−5広島」(14日、ナゴヤドーム

 広島が痛恨の逆転負けを喫した。先制された直後の四回、菊池、鈴木の適時打で同点に追い付くと、六回には2死一、二塁から、小窪の適時二塁打で2点を勝ち越した。さらに七回には丸の右犠飛で、リードを3点に広げた。

 だが、6回2失点と粘ったドラフト1位・岡田(大商大)の後を受けて、2番手で登板したヘーゲンズが4安打3失点の乱調。一、二塁間の打球処理で、ベースカバーが遅れるなどミスも重なり「球が高めに行った。修正しないといけない。カバーミスもあった」と反省し、肩を落とした。

 同点の八回にはジャクソンが、ビシエドに決勝弾を浴びて敗戦。3敗目を喫した。ヘーゲンズ、ジャクソンと、勝ちパターンの投手を起用しての敗戦。緒方孝市監督(47)は「一番、状態のいい投手を起用して打たれた。形を変えようと思ってない」と説明した。

 その上で九回、無死二塁の好機を作ったが、無得点に終わり「1点を取って同点に、という場面で、上位打線で結果として得点できなかった。きょう負けたことに関してはベンチ、オレの責任」と悔しそうに振り返った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000112-dal-base

やはり3連投は疲れが出ちゃうな。
お試し先発ローテが全員結果出しちゃったから、今週勝ちパターン休めてない皮肉。
明日のホモパティシエは期待枠だがはてさて。
小窪に関しては緒方の我慢の起用が当たってんな。戻ってきてる。
石原への代打は久しぶりに見た気がする。
その前のチャンスで代打して欲しかったが。
今日は走塁ミスが響いた。接戦で勝てないのは監督が一番理解してると思う。