- 広島赤松胃がん、生死関わりなしも1月上旬摘出手術
今季、広島の25年ぶりリーグ制覇に大きく貢献した赤松真人外野手(34)が28日、マツダスタジアムで会見を開き「胃がん」を患っていることを公表した。15日に個人的に受診した医療機関で判明。初期段階で生死には関わらないが、手術が必要だという。来年1月上旬に広島市内の病院で手術を受ける予定。復帰時期は見えないが、球団もサポートを約束。希代のスピードスターは、前例のない闘いに挑む。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161229-01758112-nksports-base
お大事に。
野間にかかる期待は大きい。
- 響け!ユーフォニアム2 最終話
デカリボン部長ww
秀一ぇ・・・・・・。
劇場版久美子ラブストーリーあるなら観るわ。
- 作者: 柞刈湯葉,田中達之
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2016/12/24
- メディア: 単行本
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改築工事を繰り返す“横浜駅”が、ついに自己増殖を開始。それから数百年―JR北日本・JR福岡2社が独自技術で防衛戦を続けるものの、日本は本州の99%が横浜駅化した。脳に埋め込まれたSuikaで人間が管理されるエキナカ社会。その外側で暮らす非Suika住民のヒロトは、駅への反逆で追放された男から『18きっぷ』と、ある使命を託された。はたして、横浜駅には何があるのか。人類の未来を懸けた、横浜駅構内5日間400キロの旅がはじまる―。
設定は面白い。
内容は設定に押され気味。
福岡JR側の物語ともうちょい上手く交差すれば良かった。
こういう作品が第1回大賞を獲ったので
今後も変な物が受賞するカクヨム大賞を期待したい。
- 作者: 京極夏彦
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2016/10/22
- メディア: 単行本
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京極史上最長!計1900枚の超大作。京極版"妖怪大戦争"!
復活した魔人・加藤保憲と太古の怨念。
窮地に立たされた榎木津平太郎、荒俣宏、京極夏彦らの命運は!?シリアの砂漠に現れた男。旧日本兵らしき軍服に、五芒星が染め付けられた白手袋。その男は、古今東西の呪術と魔術を極めた魔人・加藤保憲に、よく似ているように見えた――。妖怪専門誌『怪』の編集長と共に水木プロを訪れたアルバイトの榎木津平太郎は、水木しげる氏の叫びを聞いた。「妖怪や目に見えないモノが、ニッポンから消えている!」と。だがその言葉とは逆に、日本中に次々と妖怪が現れ始める。
錯綜する虚構と現実。物語が迎える驚愕の結末とは――。
水木しげる大先生のリアリティが凄い。
まぁ妖怪指ぬきグローブ先生が書いてるので当然なんだが。
荒俣宏といい、『怪』周りの人間はほぼ妖怪みたいなもんなんで
フィクションと混ざっても全然違和感ない。
スタック数 129冊→133冊
2016年度解決数 383冊→385冊