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差し迫る破滅中々いける。

  • 広島緒方監督、3点差追い付き「勝ちに等しい」

<広島5−5阪神>◇3日◇マツダスタジアム

 広島は、先発九里の乱調から1回に4点を失う展開だったが、3点差で迎えた9回に同点。延長12回の末、今季3度目の引き分けに終わった。

 広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。

 −9回に3点差を追い付いた

 緒方監督 本当に長いゲームだったけど、最後までお客さんが声援を送ってくれて本当にありがたいことだし、選手ももうひと押しというところまでいった。結果は引き分けだけど、3点差負けで最後に追い付いて引き分けられたことは勝ちに等しいと捉えています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-01866655-nksports-base

エルレフトまだ守れるのか。1ヶ月ぶりぐらい?

センター前で1塁から帰ってこれるとか野間のベーランはおかしい。
夏場入って各球団抑えが打ち込まれる試合が多くなってきた。疲れが出る頃やね。
中5の九里はアカンな。
まぁ配置転換ばっかで良くやってるよ。
今日は中継ぎ踏ん張った。けどこの3連戦使いすぎやね。
明日の敗戦用ロングがいるかも。


ケイが喋ってるだけで面白い。
来週の相麻との会話好き。


島津戦記(一) (新潮文庫nex)

島津戦記(一) (新潮文庫nex)

時は戦国黎明期、大航海時代。火縄銃・銀・宣教師…世界につながる薩摩の海には、後の大乱の世の火種が流れ着いていた。島津宗家の四兄弟が、祖父・日新斎から受け継いだ「海内統一」「天下静謐」の大願。その鍵は、失われた明の巨大艦船を甦らせることにある。史実を基に、奇才が圧倒的な想像力で物語を展開。歴史小説の新時代の到来を告げるかつて無い戦国巨編が、いま始まる。

単行本版未読。がっつりファンタジー戦記。
定金伸治の「ジハード」みたいにはっちゃけてもいないので
なんとも中途半端感。


スタック数  101冊→100冊

2017年度解決数 200冊→201冊