- 緒方監督「腰引けるようじゃダメでしょう」一問一答
<広島6−4巨人>◇1日◇マツダスタジアム
広島が今季13度目の逆転勝利で巨人の連勝を止めた。
【写真】2打席連続で死球を受けた会沢翼が激高。止めに入る両チームナイン
中村祐は序盤に3点を失うも、3回以降は立て直した。打線は3回にバティスタと鈴木の2者連続本塁打で追い付き、田中の押し出し四球で勝ち越した。5月白星発進となった緒方孝市監督の談話は以下の通り。
緒方監督 (自ら切り出し)打線でしょう。初回、点数は取れなかったけど、プレーボールから野手がものすごい集中力を持って相手投手に襲いかかってくれた。
−会沢選手が戦う姿勢を示した
緒方監督 (山口俊が)ベイスターズ時代に(頭部死球)があったしね。連続で食らったらね…。その話はいい。(先発の中村)祐太も中盤立ち直ってくれた。
−2死球を受けた会沢は3打席目に適時打
緒方監督 腰が引けるようじゃダメでしょう。本当今日はナイスゲームでした。
−投手陣も踏ん張った
緒方監督 頑張ってくれたからね。
−中継ぎ陣(今村、中崎が3連投)を休ませて、逃げ切ることができた
緒方監督 1人1人がしっかりと自分の役割を果たして3つのアウトを取ってくれた。いい経験になったと思います。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00196033-nksports-base
山口は会澤に投げ難そうだったな。
1回頭に当てた相手は意識しちゃうか。
2回当てられて踏み込んで打つ会澤も凄いわ。
野間でポジポジ。理想は1番か3番センター野間。
守備面でもレフト丸・センター野間・ライト誠也が理想やしな。
アドゥワは中田より序列が上になったか。
先発で見たいけど、現状外せない戦力やからなぁ。
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