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いつものTRIGGERやんけ。

  • 緒方監督、先発福井は「詰めの甘さあった」一問一答

日本生命セ・パ交流戦オリックス4−1広島>◇12日◇京セラドーム大阪

 広島の連勝が3で止まった。

 打線はベテラン新井が2号ソロを放ったが、初対戦のアルバースに苦しんで今季最少タイの2安打1得点。今季初登板の先発福井は2本塁打を許して6回4失点の黒星だった。15年から続いていた同カードの連勝も9で止まった。

 緒方孝市監督の談話は以下の通り。

 −福井は丁寧に投げようとしていた印象

 緒方監督 いいボールもあった。けれど、詰めの甘さがあった。2回の2ランは低めの変化球をうまくとらえられたけどね。

 −2安打にとどまった

 緒方監督 最後まで打線がタイミングを合わせられなかったね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00236904-nksports-base

完敗。アルバース良かった。
福井は勿体無いHRあったけど、中々ええやん。
これならもう一回チャンス貰えるやろ。最近の谷間先発では一番。


学園カーストの中間層、冴えない顔の高校生・西野五郷は界隈随一の能力者である。青春の尊さに気づいた彼は、文化祭期間を利用して彼女作りに躍起となる。だが、クラスメイトに声を掛ければ振られ、部活動に貢献するも振られ、他校の生徒に声を掛けても振られ、評判は瞬く間に落ちていく。更には文化祭の売上金を巡り窃盗疑惑を掛けられてしまう。だがしかし、隣のクラスの美少女、ローズ・レープマンだけは西野と相変わらず接していた。そこでご近所での恋愛を諦めた彼は、彼女から素敵な異性を紹介してもらおうと策を講じる。ローズの真意と、一連のいじめ騒動の裏側が、白日の下に晒される文化祭騒動の解決巻。

高スペックキモメンが酷い目にあう話2巻。
わーいキチガイ祭りだ。
好感持てるキャラがロックスターと黒人バーテンダーだけww
女子に殴られる描写にクッソ力入れてて笑うww
続きが気になるわ。

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ネットから始まる現代の恋愛の崩壊と再生。
生々しくて良かった。楽しみな新人。

自らの根城・学園都市を躊躇なく捨てたアレイスターは魔術大国イギリスへの総攻撃を開始する。一見非道な作戦には、しかし何故か上条やインデックス、一方通行(アクセラレータ)、浜面や滝壺の姿も見え―。大天使エイワスの力をも凌駕する大悪魔コロンゾンの封印は遠からず解かれる。その前にロンドンでヤツの弱点を掴まなければならないのだが、大悪魔が憑依していたローラが率いていたイギリス清教にとっては、それは科学サイドからの侵攻としか見えない。誰も望まない決戦に、上条は挑んでいた。そんな熾烈な状況下で、彼の窮地を救ったのは、まさかの管理人系ほんわか天然お姉さん、オルソラで???

オールスター面子で攻略。
昔のノリに戻ってきた感はする。

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大翼鳥に乗って戦う“王禽騎兵”が戦場の花形とされる時代。多くの優秀な騎兵たちが鎬を削る中、風よりも速く、竜よりも力強く、誰よりも蒼空を華麗に舞う少年と少女がいた。ジュスト共和国が擁する第五七王禽騎兵隊の隊長、ラゼル。ガサツで好戦的ながら、どこか憎めない真っ直ぐな少年。アンケルニア帝国が誇る白銀乙女騎士団の隊長、ミスラ。気さくで面倒見もいいが、ひときわ負けん気が強い少女。背負う国家も、生まれ持った性格も、まったく異なる二人が、譲れない信念をぶつけ合いながら戦う、爽快かつ痛快なスカイバトル・ファンタジー!

久しぶりのエドワードスミス。
悪くない。1冊切りが続いてるが大丈夫かな?


スタック数  106冊→102冊

2017年度解決数 152冊→156冊