- 緒方監督「あの1発で流れがこちらに」菊池弾を称賛
<広島7−2DeNA>◇12日◇マツダスタジアム
広島が逆転勝ちし、今季ワーストだった6連敗をストップした。
5回に菊池が同点ソロ。7回は丸、鈴木、松山の3者連続適時打で勝ち越した。8回には菊池の満塁走者一掃の二塁打でダメ押しした。先発の九里は6回1失点、2番手の一岡が1回無失点で4勝目を手にした。緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。
緒方監督(自ら切り出し)ナイスゲーム。まず九里が6回1失点で試合をしっかりつくってくれたし、その後の中継ぎ陣もしっかり投げてくれた。打線はやっぱり7回のところ。クリーンアップの3人がいい打撃をしてくれて、大きな3点が取れたイニングだった。
−丸、鈴木の勝負強さについて
緒方監督 丸にしても誠也にしても、それまでチャンスで打てていなかったからね。そういった中で、勝負どころでしっかり走者をかえす打撃をしてくれた。また明日から続けて欲しい。
−菊池の同点ソロも大きかった
緒方監督 重苦しい空気だったが、あの1発で流れがこちらに来るような一打だった。
−連敗が止まった
緒方監督 負けるべくして負けていた。エラーするわ、ゲームはつくれないわで、負けて当然の内容だった。我々の試合をしっかりすれば、勝ちという結果につながってくる。明日も自分たちの野球ができるように、1戦1戦頑張っていきます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00328553-nksports-base
九里ええね。100球の壁越えたし。
一岡がかなり良くなったから
今の勝ちパターンはセリーグで1番だと思う。
地元優勝の確立も上がって
良いタイミングでの連敗だったね。
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これが、トリックです。本来ネタバレ厳禁の作中トリックを先に公開してミステリを書くという難題に、超豪華作家陣が挑戦!鍵と糸―同じトリックから誕生したのは、びっくりするほど多彩多様な作品たち。日常の謎あり、驚愕のどんでん返しあり、あたたかな感涙あり、胸を締め付ける切なさあり…。5人の犯人が鍵をかけて隠した5つの“秘密”を解き明かす、競作アンソロジー。
どれもそれなりに。
島荘御大のが新作の編集版というのがいただけないが
それでも御大の物語は引きこまれるなぁ。
評判良いし鳥居の密室買ってくるか。
スタック数 97冊→96冊
2018年度解決数 227冊→228冊