エイプリルフールのマジックのHP面白かったな。
- ワンダーエッグ・プライオリティ 12話
ヘアピンで見分けつくな。
もう一人の自分を助けるという展開好き。
6月に特別編か。分割2クール予定だったが先行きわからんという噂。
なんにせよ楽しみ。面白かった。
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大体予想通りの試合展開だったが、西川心配だな。そこさえなければ理想的な負け方だったのに。
去年も足やったし、1週間くらい休んだらいい。
松山エラーは案の定。松山対秋山この2年間20打席以上で0割台だけど、今日はそこそこあってたな。
松山スタメン時の勝率0割いつまで続くかな？去年も松山ベンチの時の勝率高かったんだよな。
田中も凡ミスが多すぎる。ここも早々に世代交代しないと。
島内は投げている球は中継ぎで一番なんだけどな。自信持って欲しい。
コルニエルはなんか良かった。敗戦処理ならいけるな。
佐藤の甘い球をHRにする力素晴らしい。
・狙っている球じゃないのを振りにいった場合は空振りの方が良い。(追い込まれてからはファールできた方が良いが。空振りと当てた場合の怪我のリスクの差は経験者じゃないからわからぬ)
・難しい球は打てない方がシーズンの成績は良くなる。変に打てると難しい球打ちに行って成績下がる。
個人的に思ってる2点を証明してくれそうなので、今後も打席内容追っていきたい選手。
なぜきみは、僕に別れを告げたのか。
冷たい瞳の転校生は、元カノだった！
中学時代、理知は孤高の美少女渋谷ないると、秘密の恋人同士だった。放課後の生物室で誰にも内緒の甘く濃密な時間を過ごしていたが、ないるは転校してゆき、理知に一方的に別れを告げた。そんな気まずい相手とクラスメイトになり、席も隣になってしまう。高校生になって、いっそう大人びて美人になったないるを無視しつつ、意識せずにいられない理知。一方ないるも、理知に冷たい横顔を向けつつ、意味深な発言を繰り返す。離れようとするほどによみがえる、まばゆい記憶、苦くて痛くて甘い想い。
変わり者の上級生佐伯冴音子の策略により、二人は“恐竜の卵”を育てることになり、ますます意識し合うように。
やがて理知は、ないるの本当の気持ちと、失われた日々の“真実”に触れる……――。
野村美月らしい浮遊感ある感じ。
恐竜絡みが唐突だったので
途中まで病院で意識の無い主人公の夢物語なのかと思ってたわ。
ダッシュエックスで書いた作品とのクロスオーバーか。
スタック数 110冊→109冊
2021年度解決数 40冊→41冊
