ラウンド1、32勝8敗、ラウンド2、28勝12敗。
トータル60勝20敗、勝率75％。後の爆発と逃げに逃亡者決められる確率的にこんなもんか。
使用は先行通常タイキ+追い込み通常オグリ+追い込み通常デジタル。
ウララを切ったのは、後ろ過多の脚質分布でデジタルとウララだと最終直線の火力不足で
オグリに負ける事が多かったから。スキル構成的にデジタルの方が幅広い脚質分布に対応できるので。
自分の手持ち因子とサポカ的に先1追い2の編成を選択したけど
最後までどの脚質編成が一番良いのかわからなかったな。
どの編成も一長一短。逃げを入れる編成の方が予選勝率は上がりそうだったけど。
抜けた強さのウマ不在で全脚質戦えるので脚質分布の偏りなく、毎回ランダムな分布になるのでメタりようがなかった。
差しは追い込みの下位互換だけど、まぁわかってる人が作れば追い込みから勝率5％下がる程度で戦える。
作れる人間は作る理由がないだけで、作れなかったり差しのサポカ揃てってる人間は差しオグリでも全然問題ない。
負けた内約は逃げコパに4敗、通常＆黄ファル子に1敗ずつ。
先行タイキに4敗。
追い込み通常デジタルに7敗、追い込み通常オグリに1敗、追い込み通常イナリに1敗、差しモンクエルに1敗。
追い込みオグリ勝負ではほぼ負けなかったけど、デジタルに最前列決められて負けが多かったな。
今回の育成の流れ。追い込みウララを使用予定なので
残り2頭は作るのが楽な先行タイキと追い込みデジタル。
作る因子は先行タイキ用の通常オグリと
祖父に追い込み因子を入れた出来れば赤がマイル3の応援団キング因子。
4日ほどでスピ2マイル3白弱いけどレース全部勝ってるキング因子完成。
オグリ因子は粘ってスタ2マイル2白そこそこに。
本育成開始でタイキは一瞬。デジタルとウララも妥協ラインが1日で出来る。
まだチャンミまで2週間あるので余裕。ルムマで走らせて勝率5割ラインとちょっと納得いかない。
この時期のルムマは追い込みが大量にいて順位が安定せず、オグリに鼓動で負けるパターンを引きまくる。
オグリ用のキング因子やり直すのもなぁと思ってたら
前回追い込みキングの親に使ったタイシンの因子が追い込み7なことに気付く。
試しに作ったオグリ入れたら勝率7割に上がったのでこれで。
まだ10日以上あるので後は適当に育成して更新。
- 追い込み通常デジタル
因子はスピ2根性8スタ6 マイル11追い込み4
75点。ステは良いけど、ランダム加速スキルが少ない。
練習良くても南部杯出て急浮上取りに行くべきだったな。
ウララと兼用できるから継承団長キングにしたけど、デジタルは継承片方鼓動にした方が良かった。
今回距離脚質コーナー引くのきつめなのでプロフェッサー欲しかったな。
キタサン持ってないの咎められた。
- 先行通常タイキ
因子は根性6スタ8パワ3 マイル10ダート2中距離2
80点。タイキは所持スキル全部有能なのでスキルカード入れずに楽した。
今回の問題児。金スキル+一気程度の追い込みには耐えるように中盤よりも終盤に振った。
序盤多めで前取りつつ2位で終盤迎えた時にコーナースキルが少なめなので
相手に抜いて貰って遅れビクショが結構ある。
前列狙いが無いのはかなりマイナス点。
このタイキ、ルムマの前脚質4後脚質5で3位を取りやすく勝ち切るように作られていて
ルムマでは無茶苦茶勝つんだけど予選のバラバラ分布に合っていなかった。
ルムマ特化にしすぎてはいけない、反省。
後、最高速ありすぎてかかったり不調だとスタミナあやしかった。
計算機で調子普通で9割走るからいけるやろと思ったけど予選の不調率って結構高いんだよな。
もう一頭ルムマでの勝率そこまでだけど、中盤に振ってスタと賢さ高いタイキがいたのでそっちを使えばよかったかな。
- 追い込み通常オグリ
因子はスピ2根性8スタ6 追い込み7ダート3マイル6
70点。直線一気ないのヤバいけど、勝率大差なく完全適正が面白いので使った。
中盤スキルも足りない。本当にスキルが揃わない。
キミと勝ちたいのスキルポイントをランダム加速スキルとコーナースキルに振れてるのが理想なんだけどな。
ルムマだと追い込みS+中盤スキル薄いおかげで追い込みの3番手にいることが多く
アナボって勝つことが多い。
予選だと後ろ張り付くかと思ったけど、先行抜いて4位とかになることが多くて謎だった。
初期に作ったの。
ラウンド1走らせるのはこのくらいで十分だったかも。
- 追い込みウララ
因子はスタ9根性5スピ2 マイル12追い込み4
レンタル因子が54勝で強く、以外とマイル継承したがスキルが全然そろわなかった。
記念出走。自分のデジタル爆発してたとはいえ2位取れてないのはちょっと･･･。
事前の練習などでそこまで勝たないわけではなかったけど、バランス考えて見送り。
自分で逃げを出してた方が強く使えるウマだし。
